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願書出した?
 さて、国家III種をトップバッターにつぎつぎ願書を出す時期になりましたね~。
 願書提出でつまずかないための公ゼミ生20年間の蓄積(?)のトホホしくしく体験談を披露しましょう。
 1.願書提出先に、なぜか自宅住所を書いて、自分の家に願書が到着した。
 2.締切を忘れてた。
 3.(国IIIなんかは、受験地特例で地元の会場で全国どの地域希望でも受験できるんですが、)間違えて、東海地区希望(しかも東海と東北を勘違いして)で、受験地も東北の受験地を選んで書いて出した。
 はい。これらのトホホしくしくなミスを防ぐ(事例3.は防げんけど)には!
 簡単な鉄則
 チョキ締切の2~3日前に出す!

 間違っていれば、人事院などは、親切にもちゃんと「訂正して送り直してください!」って連絡してくれます。ただし、人事院に着いたのが締切日以降(消印有効なので、締切日の後に郵送到着しても願書が有効ならOKなんですが)だとどうしようもありません。(右訂正しても受付けてくれません。)
 ついでのアドバイス。それから、連絡先には携帯番号は必ず書いておきましょう。(高校生は、高校に携帯持って行くのは不可だろうけど、日中誰も自宅にいない場合は、留守電設定で伝言が入るようにしときましょう。) 本校の学生で、せっかく電話してくれていたのに「知らない番号だったので、無視して出なかった」ってな、トホホしくしくな事例もあったので、願書に携帯番号を書いた以上、この時期は「知らない番号からかかってくることもある」ってことは認識しておくようにね。
 では、願書提出で門前払いを食わないようにパー

| http://blog.kouzemi.ac.jp/index.php?e=1041 |
| | 08:17 PM | comments (0) | trackback (0) |

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