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新採のとき、はりきりすぎないようにね
さて、卒業生がはるばる遊びに来てくれました。数日前、なくらが行った離島の地元の市役所勤務です。別の卒業生と夕ご飯を食べた話をすると、「今度は私も声かけて下さいよぉ」といわれちゃいました。いやあ女性なんで、遠慮したんですけどね。はい、今度はお誘いします。
彼女から新採のときの話を聞かせてもらいました。
市役所なんかは、新規採用者は3月ぐらいからアルバイトなどで先行勤務となることも多いんですね。彼女もそうだったんだって。3月末、退職者の慰労のための会が催され、恒例で新規採用者はなにか出し物をしないといけないと言われたそうです。彼女は空手をやっているので、「じゃあ、板でも割ってみましょう」ってことになって、板割りをしたそうな。ところが相手方がビビッちゃって、蹴った瞬間に板を引いちゃって(ホントは足の方にぐっと押しつけるようにしないとキレイに割れんらしい)、割れなかった。あせって、もう一撃。やっと割れたんだけど、どうも足が痛い。ステージから降りて、見ると真っ青になっていて、そこにいた保健婦さん(もちろん役場職員です)から、「病院に行った方がいい」といわれて病院へ。翌朝、4月1日の辞令交付式にギブスで登場。「あ~、あの昨日の・・・」と即、役所中の職員に名前を覚えてもらったとか。


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| | 09:32 PM | comments (0) | trackback (0) |

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