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春の遠足inうみなか
 さて、学生の親密度がぐ~んとアップする、公ゼミの「春の遠足~さまようオリエンテーリング」が開催されましたっ。
 もう天気も良かったので言うことなし。写真をずらっと並べることにします。
▼花の咲き誇る「海浜公園」入口に到着
うみなか遠足
▼噴水前で点呼。
うみなか遠足
▼さっそくグループリーダーにオリエンテーリングの用具を配布
うみなか遠足
▼桜の散る園内をグループごとに歩き出します
うみなか遠足
▼ポストには公務員試験チックな問題が・・・
うみなか遠足
▼悩みます。理科の出題は周期表。スイヘーリーベ・・・
うみなか遠足
▼2時間にわたる死闘の結果の表彰式(だけど、その時、なくらは問題の回収をしていたので写真なしm..m)
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▼お菓子囲んで女子会開始。
うみなか遠足
▼男子も負けじと、ソフトクリーム買い占め。
うみなか遠足
▼大塚愛「チューリップのこいもよう・・・」を踊っていると自称する2名。
うみなか遠足
▼こちらは素直に花に囲まれた乙女軍団。
うみなか遠足
▼サッカーで走り回る
うみなか遠足
▼何かよく分からないルールのボール遊びを考案して走り回る。
うみなか遠足
▼お約束の集合写真。公ゼミ30周年・・・ではなくて海浜公園が30周年なんだそうです。
うみなか遠足
▼帰りがけにもギャグは欠かさない
うみなか遠足
▼宣伝用素材撮影。そのうちなんかに使用予定。
うみなか遠足
▼さて、渡船で帰る~。おつかれさま~。
うみなか遠足


| http://blog.kouzemi.ac.jp/index.php?e=1599 |
| | 08:01 PM | comments (0) | trackback (0) |
早くも採用数発表
 さて、気の早い試験では、もうすでに採用予定数が発表になってきています。いくらなんでも早すぎると思う人もいるかも知れませんが、原則として定員に対する欠員補充なので、定年退職の方の人数を数えればだいたいの採用数は決まるわけです。東京関係が中心ですが・・・。
 職種名 本年度採用予定数 昨年度採用予定数 昨年度最終競争率
 福岡県警察官B 男子▼135名 140名 9.6倍
 福岡県警察官B 女子▼13名 15名 14.0倍
 警視庁警察官III類 男子△283名 276名 ***倍 *共同試験実施分除く
 警視庁警察官III類 女子▼50名 60名 14.6倍
 東京都III類 事務△50名 45名 10.1倍
 東京都III類 土木△10名 8名 3.0倍
 東京都III類 建築1名 1名 6.5倍
 東京都III類 機械△4名 3名 4.5倍
 東京都III類 電気△4名 3名 2.8倍
 東京都III類 警視庁事務▼10名 25名 22.0倍
 東京都III類 警視庁電気△1名 0名 -倍
 東京特別区III類 事務▼110名 130名 12.1倍
 東京消防庁消防官III類 男女▼240名 260名 11.2倍
 衆議院III種 事務 △5名 若干名 135.5倍
 衆議院 衛視▼6名 10名 78.8倍
 参議院III種 事務若干名 若干名 130.3倍
 参議院 衛視若干名 若干名 40.1倍
 国立国会図書館III種 事務若干名 若干名 140.0倍


| http://blog.kouzemi.ac.jp/index.php?e=1598 |
| | 11:59 PM | comments (0) | trackback (0) |
初「模試」
 さて、今日は第1回目の模擬試験です。みなさん、緊張の面持ちで初受験。
模試第1回
模試第1回
 で、なんでみんなスーツなのか、「公ゼミは模試をスーツで受けるんですか?」という疑問が湧いてきますが、これは今日、学生証や願書提出に使う写真撮影があるためで~す。なんか教室が黒っぽくなって重苦し~いかんじですね・・・。まあ、改まった感じで、たまにはいいかな。



| http://blog.kouzemi.ac.jp/index.php?e=1597 |
| | 11:27 AM | comments (0) | trackback (0) |
東日本震災義援金
 さて、3月の入学直前授業から学内で取り組んできた義援金を、専攻科の学生2名と福岡県庁に預けに行ってきました。
 金額は18万1005円。これとは別に、福専各(福岡県専修学校各種学校協会)のほうにも学校のほうから5万円入れてますので、合計は約23万円です。小さな学校とは言え、ちょっと少ないなぁ・・・と思っていたのですが、福岡県庁の担当の方は「少ないということはないですよ。学生のみなさんで集められたんですね。」と言ってくださいました。課内には「被災者住宅支援」の案内や、「福岡県から来た水です」といった支援物資に張る前のプリントなどが積んであって、東日本から遠い福岡県でもさまざまな取り組みがされていることがうかがえました。
県庁にて
担当者の方と
  阪神大震災が起きた年はボランティア元年とも言われています。消防の立場では、「自主防災の必要性」が大きくクローズアップされました。つまり、大規模な災害時にはすべての現場に消防隊が行き着くことができないということが明らかになったわけです。 今度の震災では、救助・捜索といった消防・警察の業務にとどまらない、市町村そして県レベルでの広域連携についての必要性が指摘されています。となりの市やとなりの県から支援をしてもらうつもりだったのが、となりの市や県も被災しているという状況です。この震災は、全国の地方自治体にとっても一つの転換点となるものといえそうです。


| http://blog.kouzemi.ac.jp/index.php?e=1596 |
| | 06:39 PM | comments (0) | trackback (0) |
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