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2007,08,28, Tuesday
さて、なぜか巡り合わせで、今日がちょうど地学の月蝕を扱う単元。そして、その夜が月蝕。すごいタイミング。
20時20分すぎ、自習室に残っている学生に声をかけて、屋上へ。すでに、皆既月蝕中で、月は薄ぼんやりと光っているだけです。そしてやがて左下から光の方が。そのとき、学生が一斉に取った行動とは、・・・。 携帯を取り出して友達に電話。「おい、いまどこおるや、月見ろ、月、えっ、雲が出て見えん? あ、そう。いや月蝕なんやけど・・・」 どうやら、カレの地元は雲が出ているようです。しばしぼんやり見とれる学生たち。 さて、学生たちが21時に帰って。酒井センセと再び屋上へ。「こんなにゆっくり見たことはなかったなぁ」「じゃあ、以前にご覧になったことあるんですか?」「いやぁ、記憶にないけど、見てるハズなんだけど・・・」 会話になっていない会話をして、ふたたび月に見とれる二人。でも男二人で月見ても、あんまり絵にならんなぁ・・・。つぎに月蝕が見えるのは、2010年12月21日。3年後の冬です。 ![]() ![]() 学生に指さしてもらいましたけどわかります? ちょうど皆既月食からちょびっとだけ、月が光を取り戻したところです。右が拡大図。橙色のラインが本来の月の形。 |



