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2006,05,09, Tuesday
内閣の「多様な機会のある社会」推進会議、通称「再チャレンジ推進会議」が、現在20歳(試験のある年の4月1日現在)までとなっている、国家III種試験に、30~40歳の「フリーター」を対象とする採用枠を新設する方針をきめたそうです。(もちろん、今年の試験からではありませんよ)
この会議、3月に設置されたばかりで、ホントに実現するのかどうか分からないんですが、一応メンバーに人事院も入っているので、まったく絵空事というわけではなさそう。 ・・・III種ってことは、大卒は閉め出してくれるんだろか、大卒も込みなんだろか(それだったらII種とIII種に別々にもうけるという方針になるような気もするが)、20~30歳の間は受験ができないまんまなんだろか、多くの自治体がやっている社会人枠と違って「フリーター枠」というんだから職歴は問わないんだろかと、疑問はつぎつぎに噴出してくるんですが、こういう「方針」ってのはまだペーパーになってないので、詳細がわからん。 でも、「職歴がある人不可」ってわけにはいかんだろから、実際は「フリーター」じゃなくて「民間からの転向組」が合格者の大半を占めるようになるんじゃないかな。少なくとも面接試験の段階では、10年民間企業に勤務していた人には、かなわないような気もします・・・。 |

