2015,09,17, Thursday
公ゼミ内の自己採点による合格予想ラインです。なお、東京都・特別区・東京消防庁は、平均点・標準偏差・得点の計算式などが公表されませんので、国家一般や税務職に比べて計算は荒っぽいものです。また本校からの受験生もそんなに多くありませんので。あくまで九州地区で東京関係の試験を受けた生徒さんへの便宜を図る目的で公表致します。
東京にお住まいの方は、東京地区の公務員専門学校が豊富なデータを元に試算されているはずですのでそちらにおたずね下さい。公表しているなら、そちらのほうが正確です、たぶん。 裁判所一般(高卒) 九州区分 教養試験 31±3点 裁判所一般(高卒) 九州区分の区分 教養試験 27±3点 東京都III類 教養試験 36±3点 ※警視庁III類事務は、上記より合格ラインが低い可能性があります。東京消防庁(事務)III類は、上記に準じると思われますが採用数が少ないため誤差が大きくなります。 特別区III類 本年度は本校の受験者数が限られているため、算出できませんでした。 東京消防庁(消防官)III類 教養試験 31±3点 ※同時に実施される性格検査(クレペリン検査)・作文試験の結果も反映されますので、教養試験が合格予想ラインを大幅に上回っている場合でも不合格となる場合があります。 例によって、「上記の合格予想ラインはあくまで試算であり、専門学校公務員ゼミナールとしては内容について一切の保証を致しません」のでご了解下さいね。 |