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2008,10,06, Monday
さて、公ゼミはこの時期、毎週土曜日にOB&OGを招いて懇談会を開催しています。今週は福岡県職・福岡市職で活躍中の先輩たち6名に駆けつけていただき、いろんな話を伺いました。で、私も初めて聞いたんだけど、いま福岡市役所に勤務しているA君の面接時の話はすごかった。こんなやりとりです。 面接官「あなたは携帯電話は持っていますか。」 A君「いいえ持っていません。」 面接官「どうしてですか。ないと不便でしょう。」 A君「自分は、きままに散歩したりするのが趣味です。その散歩の途中に携帯が突然鳴ったりするのがいやなので、携帯は持っていません。」 面接官「それだけの理由で持っていないのですか? どうもあなたの言うことは納得できないですね。」 A君「自分は、そう思っているので。」 面接官「散歩の途中に鳴るのがいやなら外出の時には電源を切っておけばいいでしょう。」 A君「外出の時に電源を切っておく携帯電話には意味はないでしょう。私はあなたの言われることのほうが納得できません。」 ・・・とまあ、口論(?)になってしまったとか。これは、面接試験は、面接官に『さからう』と落とされるという表面的なものではなく、自分の性格をしっかり伝えられれば合格になるという好例ですね。(でも、よい子はまねをしてはいけません。彼のしゃべりは冷静で誠実な感じなのでOKだったんですが、これをつっけんどんにするとやはりまずかったでしょう。) で、いったいこの面接官は何を聞きたかったかというと、どうやら「携帯は持ってますか」「はい」「何人ぐらいの友達が電話帳に登録されていますか」「○人です」「ではその友達とどんなことをしてすごしますか。」というふうにつなげたかったらしい。導入の質問に失敗して意固地になった面接官もアレですね。 ちなみにA君は、今は携帯電話もしっかり持ってます。 |


さて、公ゼミはこの時期、毎週土曜日にOB&OGを招いて懇談会を開催しています。今週は福岡県職・福岡市職で活躍中の先輩たち6名に駆けつけていただき、いろんな話を伺いました。