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2007,08,26, Sunday
さて、先日遊びに来てくれた消防の卒業生に聞いたんですが、北九州市に九州で初めてのハイパーレスキュー隊が発足しているんだそうですよ。(http://www.city.kitakyushu.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=68985659E9E866D6656DF4B19897724C?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=17870&LANG_ID=1)
これは、正確には「特別高度救助隊(通称ハイパーレスキュー隊)」といい、ふつうの「救助隊(通称レスキュー隊)」と違うのは、画像探索機、地中音響探知機、地震警報器、電磁波探査装置、水中探査装置、特殊災害対応車両といったハイパーな機材(もちろん、隊員もハイパーな精鋭)をもつ、文字どおり救助活動のプロ中のプロという部隊です。 なぜ福岡市じゃなくて、北九州市が先かという疑問もありますが、各市の予算・体制の都合や、もともと工業都市で特殊な消防力がもとめられてきた土地柄もあるんでしょうね。 2006年4月に改訂された政令で、すべての政令指定都市(つまり九州だと福岡市も)で設置するよう求められていますので、福岡市でもそのうち出来るでしょう。ちなみに、中核市(九州だと長崎市・熊本市・大分市・宮崎市・鹿児島市)でも、それに準じる「高度救助隊」を設けることになっていますので、近い将来には、九州各県(除く佐賀)に設置されることになるようですね。 |

