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2007,06,12, Tuesday
分析といってもたいした話じゃないですが。
海上保安特別の、受験地別の申込者数・合格者数・合格率を調べてみました。先日も書いたように、この試験は高校現役生が受けられない試験なので、いわば公務員予備校「専用」試験のような性格があります。ですから、全国の公務員予備校生の動向を推し量るのに便利なんですよ。 1 大阪市 788名 2 福岡市 703名 3 沖縄市 491名 4 東京都 434名 5 北九州市 265名 6 宮崎市 252名 最下位 奄美市 0名 ※申込者なし ちなみに県別で見ると、福岡県(福岡市+北九州市)が大阪を抜いて、断然トップです。福岡は全国有数の公務員専門学校密集地であることがうかがえますね。ともかく全員受けさせる大手の専門学校もありますし。 1 大阪市 280名 2 福岡市 188名 3 沖縄市 156名 4 東京都 119名 5 宮崎市 98名 6 北九州市 83名 最下位 石垣市 0名 ※合格者なし ちなみに九州・沖縄地区12試験地で、合格者の40%を占めています。ですから、海上保安官の出身地は圧倒的に九州が多いということになるんですね。 ・・・は、つくってみましたが、7名受けて4名合格とか、2名受けて1名合格とかが上位に来てしまって、あまり統計的な意味がないので、やめました。 でも、一覧表にはしたので、わりと受験者が多いところで「優秀」なのをピックアップしておくと・・・、 6 熊本市 合格率49% (51名/105名) 合格者の約半分は、公ゼミの学生だ・・・。 7 鹿児島市 合格率44% (17名/39名) 8 金沢市 合格率43% (26名/61名) 9 長崎市 合格率42% (27名/65名) なお、全試験地平均の合格率は約30%ぐらいです。 |

