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2007,03,29, Thursday
さて公務員試験は、国家公務員は公表(受験後持ち帰り可)、地方公務員は非公表(持ち帰り不可)と対応が分かれているのですが、その地方公務員の問題をつくっているところが出している会報に、今回「刺激的」な論説が掲載されていました。
数年前、「試験問題は公表しない方が、良問がつくられる」といった趣旨の論説が掲載され、「あ~、まだ地方公務員は公表しないつもりだな」とおもっていたのですが、今回は180°逆の、「テストの質の維持と向上のためには、(公表して)すべての人がチェック、評価できることが大切」という話です。もちろん、これはそこの職員の書いたものではなく大学の先生によるものなのですが、このような主張をする方の論説を掲載することに、「地方公務員も問題公開にむけて検討をしている」匂いを感じ取りました。 ついでに今公務員試験でも広く行われている「YG検査」「クレペリン検査」「ロールシャッハ」などの心理テストについても、ケチョンケチョンに批判して(正確に言うと批判している書籍を紹介して)おり、これも興味深いですね。 |

