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2006,11,11, Saturday
さて、筑後地方のある市の話。
うちの学生が一次試験に落ちて、成績開示に行ったところ、教養が2位、性格検査もまずますの得点なのに、総合5位ということで不合格になってたらしい。(性格検査の得点は、他市の合格者の開示情報からみて悪くはない点数だった) 学生もいぶかしんで、どうして2位から5位に「転落するのか」と聞いたところ、奥に戻ってしばらくしてから姿を現した市職員から「願書の『ボランティアの有無』の所が「なし」にチェックが入っていたから。」と言われたらしい。そういう項目で一次試験の加点(減点)判断するのならあらかじめ願書にそう書いておくべきだし、フツーは「英検○級」とか「剣道○段」とかそれを裏付ける書類を添付して「証明」できるものに限るべきでしょー。ボランティアはいいことだけど、何を以てボランティア活動に「はい」をつけてるかわからんわけだし、少なくとも二次試験で面接でその内容をたずねてから判断すべきで、願書の質問欄の「あり」「なし」だけで機械的に判断しているという説明は何かヘン。(時々面接練習でも、高校の行事で全員学校周囲のゴミ拾いをしたことを『ゴミ拾いのボランティア活動をしました!』っていう学生がいるもんなぁ。まぁ、広い意味ではボランティアなんだろうけど・・・。) ボランティア活動歴を評価するのは悪いことではないけど、市職員の説明の通りだとすると、「ボランティア欄にチェックを必ず入れておけば、一次は大丈夫だから」なんて特定の受験生に耳打ちしてんじゃないか、なんて疑っちゃいますよ。 |

