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2006,10,21, Saturday
今日は卒業生に来てもらって、消防学校の様子を話してもらいました。
数々の卒業生に聞いていた「消防学校の『特訓』の噂」を聞いたらやっぱり、ホントだそうです。(ちなみに違う消防学校に行った2人に聞いたのですが、どちらも同じ答えでした) その1 全員倒れるまで走らされる(あるいは訓練が続く)。・・・私は、1回限りだと思っていたのですが、何回かあるとか。始まってもしばらくは通常の訓練と違わないので気がつかないとか・・・。でも延々と終わらないので、わかる・・・。 「そろそろ根性ついてきたと思うから、試しにやってみるかーっ」とか、言われることもあるらしい。(みんなの心の叫びは「まだ根性ついてないので、止めてください~」ってところらしいけど、もちろん言うわけにはいかず・・・)。 消防のあの銀色の防火服を着て走ると、サウナスーツのようで、バタバタ倒れるらしい。吐く人もいるとか。 その2 夜間に突然、非常呼集訓練がある。・・・これも数回と思ってたんだけど、20回近くあるらしい。夜になっても「教官の車の数が減らない(訓練のある晩は、教官が帰宅しない)」とかで、予測をたてるとか。 まとめ 消防って、だいたい部活動なんかやってて、体力に自信のある学生が希望するんだけど、「部活の練習とは比べものにならない!」ってみんな言いますね。しかも、消防学校を卒業する段階になると、こんなつらい訓練も「なつかしい思い出」に変わるそう・・・。現場に行くと、消防学校の時にもっと頑張っとけばよかったと、思うこともあるそうですよ。 つけたし 消防の面接で「命をかけて人を守る」ってよく学生は言うんだけど、消防ではあまりよくは思われないらしい。「救助する側が死んだら、もう助けることができない。」「覚悟する気持ちは大事だけど、やすやすと口にするような言葉ではない」、「生きて帰ってこそ、救助のプロ」って強調されるそうです。同感。 |

